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対人恐怖症の症状とその原因は何でしょうか?

対人恐怖症という病気がありますね。
精神疾患である神経症の一つにあげられています。
対人恐怖症は、他人の前で異常な緊張状態に陥ってしまう症状になります。
その症状が嫌なので人と接することに次第に恐怖心を感じるようになっていきます。

海外では対人恐怖症の症例が大変少ないといいます。
日本特有の病気のひとつかもしれません。
日本人に非常に多い病気のようです。

対人恐怖症の患者数は日本国内に300万人以上もいると報道されていました。

●対人恐怖症の症状

*緊張しすぎて大量の汗をかいてしまう多汗症
*人前で何かをする時に顔が赤くなってしまう赤面症
*緊張のあまりどもってしまう吃音症
*人前に出るだけで異様な緊張状態に陥ってしまう

対人恐怖症の症状は他人からみれば大したことではないようにも見えます。
多くの人は、人前で話したりするときには、大変緊張するものですよね。
そのため、考えすぎ、自意識過剰などと思われて誤解される場合が多いです。

また、イジメにに発展する子どもの例もあるようです。

●対人恐怖症になる原因

対人恐怖症になる原因は、過去の対人関係での失敗が
トラウマとなっていることが多いようです。
ですから、人それぞれに原因が違うことになります。

でも、同じ状況を体験したとしても、
必ずしも対人恐怖症になるわけではありません。
その人が持っている性格や生活環境、考え方などによっても変わってきます。

対人恐怖症になる原因は、遺伝的要因もあるのではないかと考えられています。
また、同じ家系に対人恐怖症の人がいると、対人恐怖症になりやすい、
ということがあるからでしょう。

脳科学の分野の研究も最近では、進んでいます。
その研究成果では、うつ病は、脳内物質のセロトニンが不足するとなりやすいといいます。
対人恐怖症などの不安神経症も、それと同じ原因のようです。

対人恐怖症は、精神的なものだけではありません。
いろいろなファクターがからみ合っているということがわかっています。

対人恐怖症は、
①本人が元々持っている性格、過去の対人関係での失敗によるトラウマ
②脳内物質の乱れ
③家庭内での対人関係に対する躾や考え方
④遺伝的な要因
⑤良くない生活習慣によるホルモンバランス

等これらが複雑にからみ合って起きる病気のようですね。

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