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モラルハラスメント(モラハラ)の特徴

モラルハラスメントという言葉を聞いたことがあるでしょうか。
モラルハラスメントとは、精神的な暴力、嫌がらせのことをいいます。
言葉や態度によって、巧妙に人の心を傷つける行為のことを指しています。

上司が指導という立場でモラルハラスメントが行われていることがみられます。
本人は、それを自覚していないことが多い様です。
モラルハラスメントを略してモラハラともいいますね。

マリー=フランス・イルゴイエンヌ博士(フランスの精神科医)が
モラルハラスメントという言葉を初めて使ったようです。
マリー=フランス・イルゴイエンヌ博士によると、モラルハラスメントは

○権力を持っている人が、自分より弱い立場にある人に対し、
権力を盾に精神的ないじめ、暴力、嫌がらせをすること。
(パワー・ハラスメントとも言います)

○自己愛の強い性格の人が、精神的ないじめや暴力、嫌がらせを行うこと。
の二つに分かれます。

モラルハラスメントは、一見些細な行為にもみえます。
しかし、その行為が繰り返される継続性ゆえに、被害者の人格や尊厳を傷つけていきます。
時によっては、その精神を破壊してしまい自殺に追いやることもあります。

モラルハラスメントというと、職場で起こるものと考えられがちですね。
しかし、それだけではなく家庭や学校、友人、恋人関係でも起こるようです。
また、異性に対する性的嫌がらせ、いわゆるセクハラといわれているものがあります。

セクハラもモラルハラスメントですね。
モラルハラスメントを定義すると
自分より立場の弱い人に対し、精神的な苦痛を与えて満足するような行為のすべてをいいいます。

これまで、ハラスメント行為は、いじめ等としては認識されづらかったようです。
しかし、モラル・ハラスメントという言葉が定義されたことで、
精神的な暴力として、社会に広く認識されてきました。

これらのハラスメント行為に対して、ヨーロッパを中心とした海外では、
最近、法律もできているようですね。

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